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| ●焼酎王国・鹿児島の「ダレヤメ」 |
| 鹿児島には古くから「ダレヤメ」という習慣があります。 |
「ダレヤメ」とは鹿児島の方言で晩酌のことで、語源は一日の
締めくくりの夜にダレ(疲れ)をヤメ(止める)からきているとされています。 |
| 春夏秋冬、嬉しいときや悲しいときに一杯の焼酎が心と体を癒してくれます |
| ●焼酎は酒器で楽しむ |
| お気に入りの焼酎を飲むときは、酒器を自分好みで選んで頂くのも楽しいの飲み方です。 |
| 焼酎王国「鹿児島」では、薩摩焼きの器「黒ジョカ」で燗をしていただくのが本流とされています |
| 焼酎と水を割り、そのまま直火で燗をするか、暖めたものを「黒ジョカ」に移していただきます。 |
| また「チョコ」や「薩摩切子」など、自分好みの酒器を探すのも楽しみ。 |
| さまざまな酒器で本格焼酎を楽しんでください。 |
| ●焼酎の美味しい割り方 |
焼酎の本来の味を知るには生のままと言われますが、水割り・お湯割り・ロック・ソーダ
割り等々の代表的なものから、最近では梅を入れたり、レモンを入れたり、そば湯で割ったり |
| 人それぞれの楽しみ方でさまざまな味が楽しめるのも焼酎の魅力の一つです |
| お湯割りは、割り方はまずお湯を先に入れて次に焼酎を入れるのが美味しくいただくコツです。 |
その理由は、先にお湯を入れておくことによって、お湯が上昇しようとする力で後から入れた
焼酎も全体的に温められて、最後まで温かいお湯割りを楽しむ事ができるのです。 |
| ●焼酎の肴 |
| 素朴で風味豊かな焼酎の肴には、やはり鹿児島の気候風土でとれた特産品・食材がピッタリ。 |
| 代表的なものでは |
| ・ガランツ |
イワシ類の小魚で丸のまま干した乾物で、軽く焼いて頭から骨ごと召し上がれます。
天然のミネラルやカルシウムが豊富で小味があり、「ダレヤメ」はこれが無いと始ま
らないという方もいらっしやいます。 |
| ・キビナゴ |
| ウルメイワシ科に属し、南日本近海に群を成して泳ぐ魚で銀白色に濃紺の横縞模様がある、 |
| 7〜8cmくらいの魚。鹿児島では古くから郷土料理として酢味噌や天ぷらにして召し上がります。 |
| ・さつまあげ |
鹿児島発全国区特産品「さつまあげ」。新鮮な小魚を骨ごと包丁で砕き、すり身にして地酒と
調味料を加えてつなぎにデンプンや豆腐を混ぜて揚げた物。こんがり揚げた色合いと風味が
焼酎ととても合います。 |
| その他 |
「豚骨」「軟骨のみそ煮」「薩摩しゃも(地どり)の刺身」「とんかつ」「黒豚しゃぶしゃぶ」
「ニガウリ料理」「落花生豆腐」「がね」※ソバ粉の衣でサツマイモとゴボウの千切りを揚げる
テンプラ、枕崎産「鰹のたたき」など鹿児島には焼酎にあう料理、食材、肴がたくさんあります。
本格焼酎にはやはり薩摩の郷土料理! |
| 是非一度、焼酎「利右衛門」と一緒にご賞味ください。 |